求められる基本姿勢は

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寝たきりや痴呆など、要介護の高齢者数は280万人(2000年)にもなります。それが2025年には520万人と、ほぼ倍増する事が予想されています。ケアマネージャー(介護 支援専門員)はその要介護者とサービス事業者を結びつける中心にいます。日本が高齢化社会に突入していることは、だれもが漠然と理解されているとは思いますが、介護に関する問題は皆さん自身、或いはその身近にある他人事では済まされない話なのです。 人間、誰しも年を重ねいつかは介護される側になるのですから、介護について少しでも多くの方に関心を持って頂きたい、そして優れたケアマネージャー(介護 支援専門員)になってどんどん活躍して欲しいと思います。本サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。


求められる基本姿勢は

ケアマネジャーの基本姿勢は次のようにあげられます。
1.利用者の人権尊重-ケアマネジャーは介護が必要な高齢者が地域社会や家庭において、人権を侵害されることなく生活できるように、身近な代弁者として配慮しなければならない。
2.利用者の主体性尊重-介護支援サービスにおいて第一に考えることは、利用者ひとりひとりの生き方や、暮らし方を最大限尊重することであり、主体性の尊重です。そのためには、利用者とケアマネジャーの立場は対等と考えるべきである。
3.公平性-ケアマネジャーは常に利用者、家族に対して公平に接し、サービスの利用においても公平であることが必要である。
4.中立性-ケアマネジャーは利用者と家族などその周囲の人の間において中立性を保ち、サービス事業者間においても中立性を保つ必要がある。
5.社会的責任-介護支援サービスは地域社会全体の利益に結びつくものである。よって、公平かつ中立的に、人権を尊重しながらどの利用者に対しても、その人にとって一番と思われる配慮を、最大限努力し、実行するという社会的責任がある。
6.個人情報の保護-どんな目的があったにせよ、情報をもらしてはならない。個人情報を扱う場合には、あらかじめ利用者の同意を文書などで得ておく必要がある。













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