介護保険法改正案確立に向けて

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寝たきりや痴呆など、要介護の高齢者数は280万人(2000年)にもなります。それが2025年には520万人と、ほぼ倍増する事が予想されています。ケアマネージャー(介護 支援専門員)はその要介護者とサービス事業者を結びつける中心にいます。日本が高齢化社会に突入していることは、だれもが漠然と理解されているとは思いますが、介護に関する問題は皆さん自身、或いはその身近にある他人事では済まされない話なのです。 人間、誰しも年を重ねいつかは介護される側になるのですから、介護について少しでも多くの方に関心を持って頂きたい、そして優れたケアマネージャー(介護 支援専門員)になってどんどん活躍して欲しいと思います。本サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。


介護保険法改正案確立に向けて

2006年4月の介護保険法改正案確立に向けて、ケアマネジャーの資質の向上と専門性の確立のために、提案されている事項がいくつかあります。その中身は、
・現在は参加が任意となっている介護支援専門員現任研修を一定の範囲内で義務化すること
・ケアマネジャーの資格を5年ごとの更新性にする(現在は、一度の資格取得で生涯業務を続けられる)こと
・更新時には、研修を受けなければ業務に就けないようにすること
・一定の実務経験があるケアマネジャーが研修を受け、主任ケアマネジャーとなる制度をつくること
・居宅介護支援事業者の指定とケアマネジャーの指定を別々に行う二重指定制を導入すること
・ケアマネジャー1人当たりの担当件数を減らし、利用者1人当たりの介護報酬を高くすること
などが改正案としてあげられています。













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