虐待のサインを見逃さないようにするには②

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寝たきりや痴呆など、要介護の高齢者数は280万人(2000年)にもなります。それが2025年には520万人と、ほぼ倍増する事が予想されています。ケアマネージャー(介護 支援専門員)はその要介護者とサービス事業者を結びつける中心にいます。日本が高齢化社会に突入していることは、だれもが漠然と理解されているとは思いますが、介護に関する問題は皆さん自身、或いはその身近にある他人事では済まされない話なのです。 人間、誰しも年を重ねいつかは介護される側になるのですから、介護について少しでも多くの方に関心を持って頂きたい、そして優れたケアマネージャー(介護 支援専門員)になってどんどん活躍して欲しいと思います。本サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。


虐待のサインを見逃さないようにするには②

虐待を受けている高齢者のサインとして、困っているはずはないのに、お金がないと訴えたり、資産があるにもかかわらず、費用のかかるサービスを受けたがらなかったり、極端に貧しい生活をしている場合には経済的虐待を受けている可能性があります。また、居室が極端に不潔で、オムツや衣類が散乱していたり、寝具や衣類が汚れていたり、ぬれているのにそのままであったり、身体に異臭がしたりする場合はネグレクトの可能性があります。介護者・家族側のサインとしては、高齢者に対して態度が冷たく、無関心だったり、言葉遣いが極端に乱暴だったり、経済的に余裕があっても高齢者に対する出費を嫌がったり、保健福祉関係者に会いたがらないなどの行動がみられるときは虐待の可能性を疑いましょう。











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