廃用症候群とは

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寝たきりや痴呆など、要介護の高齢者数は280万人(2000年)にもなります。それが2025年には520万人と、ほぼ倍増する事が予想されています。ケアマネージャー(介護 支援専門員)はその要介護者とサービス事業者を結びつける中心にいます。日本が高齢化社会に突入していることは、だれもが漠然と理解されているとは思いますが、介護に関する問題は皆さん自身、或いはその身近にある他人事では済まされない話なのです。 人間、誰しも年を重ねいつかは介護される側になるのですから、介護について少しでも多くの方に関心を持って頂きたい、そして優れたケアマネージャー(介護 支援専門員)になってどんどん活躍して欲しいと思います。本サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。


廃用症候群とは

高齢者が加齢とともに体を動かすことが少なくなると、身体機能が低下したり、精神機能が低下してきます。このような症状を廃用症候群といいます。高齢期の特徴として、ひとりで複数の病気をもっていることが多く、慢性化しやすいので寝たきりになることも多く、また、合併症を起こしやすいなどがあげられます。体を動かさなくなることから、身体機能が低下し、骨が弱くなる、筋力が落ちる、関節が固くなる、皮膚が萎縮して弱くなり褥瘡(じょくそう)といって、皮膚が破け、皮下組織、されには筋肉、骨まで壊死することがあるのです。寝たきりなどで長時間同じ姿勢を続けることで褥瘡がおこりやすくなります。











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