介護給付の仕組みは

« 要介護認定は市町村により行われるとは | ケアマネージャーのトップページへ戻る | 介護保険の保険給付には »

寝たきりや痴呆など、要介護の高齢者数は280万人(2000年)にもなります。それが2025年には520万人と、ほぼ倍増する事が予想されています。ケアマネージャー(介護 支援専門員)はその要介護者とサービス事業者を結びつける中心にいます。日本が高齢化社会に突入していることは、だれもが漠然と理解されているとは思いますが、介護に関する問題は皆さん自身、或いはその身近にある他人事では済まされない話なのです。 人間、誰しも年を重ねいつかは介護される側になるのですから、介護について少しでも多くの方に関心を持って頂きたい、そして優れたケアマネージャー(介護 支援専門員)になってどんどん活躍して欲しいと思います。本サイトが少しでもお役に立てれば幸いです。


介護給付の仕組みは

介護保険のサービスの費用は、基本的にサービスの種類ごとに単位数が決まっています。利用者の負担額は1割で、残りの9割は保険から介護給付費として支払われます。サービスを提供する時間や提供者の人数、提供者の資格、また、提供する施設や事業所の人員基準などによって単位数は異なります。利用者が1割負担するだけで受けられるサービスを現物給付というのに対し、要介護認定前に利用したサービスや住宅改修、福祉用具の購入など、費用の全額を支払っておいて、後で9割をうけとる償還払いというシステムもあります。市町村が費用の9割をサービス事業者に支払うのですが、事務処理は国保連が行います。国保連がサービス事業者からの請求が正しいかどうかを審査し市町村に請求します。そして受け取った金額をサービス事業者に支払うのです。











キーワードでサイト内を検索